阿武の特産品をご紹介致します。
特産品写真 特産品ご案内
キウイ 奈古のキウイフルーツ
キウイフルーツといえばニュージーランドを思い浮かべる人が多いと思いますが、原産地は中国中部の長江流域。シナサルナシと呼ばれるマタタビの仲間が、ニュージーランドに移入されて品種改良されたものです。
キウイフルーツが日本で最初に紹介されたのは1970年の大阪万博で、ニュージーランド館に陳列されていたのだそうです。
阿武町奈古地区の阿武町キウイフルーツ生産出荷組合は、柑橘の代替として昭和50年頃から栽培を始め、40数戸の農家が、約6haで「ヘイワード」という品種を栽培しています。今では県内髄一の産地となっています。
果肉は濃いエメラルドグリーンで、なめらかな舌ざわりと特有の香り、さわやかな風味をもつキウイフルーツ。冬の果物の贈答品として最適です。ビタミンC、ミネラルなどを豊富に含み、糖度が高くおいしいと、子どもから大人まで広く好まれる果物です。
福賀ミネラル西瓜 福賀ミネラル西瓜
夏の果物の代表格といえば、なんといってもスイカ。子どもの頃の夏休みを振り返ると、ざくっと切ったスイカの果肉にかぶりついた時に味わった、みずみずしい甘さが口の中によみがえってきます。
スイカの原産地は南アフリカ。なんと紀元前5000年頃から栽培が始まったそうで、エジプトの古い壁画などにもスイカが描かれています。今のようなペットボトルや缶のドリンクがない時代には、夏場に水分・糖分を同時に得るための貴重な食物だったのでしょう。
しかも、思いのほか栄養分も豊かで、ビタミンA、B、Cのほか、カルシウム、カリウム、リン、鉄などのミネラルをバランスよく含んでおり、近年トマトなどで注目されている活性酸素の抑制成分リコピンや、体内の老廃物や有害物質を体外に出すための利尿作用があるシトルリンなども豊富です。
阿武町の福賀は標高350〜400メートルの準高冷地で、昼夜の寒暖差が大きい気候を生かしたスイカ栽培で知られています。福賀のミネラルスイカは通常、1株に2〜3個果実を付けるところを1果取りにこだわり、形・味・大きさを安定させています。また、施肥管理を徹底するとともに、"ミネラル塩"を水にといて葉や土に散布することで化学農薬や化学肥料を削減しています。
福賀のミネラルすいかは、7月初旬に道の駅阿武町の直売所でもお買い求めいただけます。
福賀高原 梨 福賀高原 梨
日本の梨は大きく「赤梨」と「青梨」に分かれます。「幸水」や「新興」「豊水」といった果皮が茶色い品種が赤梨で、「二十世紀」のような果皮が黄緑色のものは青梨です。8月上旬から「幸水」や「新水」等の早生種の出荷が始まり、続いて「豊水」や「二十世紀」などの中生種が店頭に並びます。
阿武町の福賀は昭和33年、宇生賀の上万原で栽培が始まって以来、梨の大産地で、十数戸からなる福賀梨生産組合が梨を作っています。
福賀は標高350〜400mの準高冷地で、一日の寒暖の差が激しいため、梨の栽培に最適。福賀の梨は昼間、日光をたっぷり浴びてエネルギーを蓄えた後、気温が急激に下がる夜中に体力の消耗を抑えようとして、果実の隅々にまで栄養が行き届くため、糖度が上がるそうです。
また、有機物主体の肥料と天然の「ミネラル塩」の散布も、美味しさの秘密。2010年には、山口県産の果物として初めて台湾に輸出されました。
道の駅阿武町の物産直売所では、8月下旬から福賀高原梨の「二十世紀」が並び始めます。9月初旬には「なしフェスティバル」が、道の駅阿武町で開催されています。
無角和牛 無角和牛
無角和牛をご存じでしようか。
その名の通り外見上「角」がない牛、肉質は赤みで脂肪分が少ないのが特徴です。
これを地域の財産にして維持増頭していこうと阿武・萩地域の市町村、JAなどが中心となって(社)無角和種振興公社を役立。平成7年3月に阿武町に繁殖センターが建設され、百数十頭の無角和牛が飼育されています。

無角和牛は国内でも珍しい品種で、山口県でしか飼育されておらず、肉が柔らかく、和牛独特の風味があり、お年寄りから子供まで味わえるとても美味しい肉です。
●大自然と四季に富む山口県阿武町で一頭一頭大切に育てられた牛なので安心できます。
●赤肉に富み美容と健康の面からも注目されています。

詳しくは、(社)無角和種振興公社をクリックしてください。